最終更新日2010/03/12

FXの注文方法

成行注文
今すぐリアルタイムの値段で「買いたい」あるいは「売りたい」場合に、値段を指定せずに数量のみしていして取引する注文方法です。
指値注文
売買注文を出すときに「いくら以下で買いたい」または「いくら以上で売りたい」といった希望の価格を指定しておき、その値段になったところで自動的に取引を成立させる注文方法です。
簡単に説明すると、自分の買いたい(売りたい)値段を予約しておきその値段で注文する方法です。

逆指値注文
売買注文を出すときに「いくら以上で買いたい」または「いくら以下で売りたい」といった希望の価格で指定しておき、その値段になったところで自動的に成立させる注文方法です。「主に現在保有しているポジションの損失を限定させる時に用いる注文方法です。
OCO取引
2つの注文を同時に出してどちらか一方が成立したら、同時にもう一方をキャンセルする注文方法です。例えば買いポジションを所有していて、損切りの逆指値を出しつつ、同時に高値で売り抜けたい時に有効な注文方法です。
IFD取引
「もし○○になったら、△△を実行する」を用いた注文方法です。売買注文を出す時に、注文に成立を想定した指定と成立の際の反対売買の執行条件を指定しておく注文方法です。
IFO取引
IFD取引とOCO取引を組み合わせたものがIFO取引です。
例えば1ドル=110円の状態で、「1ドル=100円になれば買い。その後1ドル=120円になれば利益確定し、 1ドル=90円になれば損切りする」といった場合に用いられる注文方法です。
注文は、自動売買で行われますが、相場の乱高下が予測されるときなど、早めに損益を確定させたいときなどに用いられる注文方法です。
トレール注文
トレールとは、「引きずる」という意味で、逆指値注文時に、値動きによって逆指値価格を引上げたり、引下げたりする手法を「トレール(トレイリング)」と呼びます。逆指値価格を設定すると同時にトレールする値幅も設定することによりトレール手法を自動化した注文方法です。都合上ずっと値動きを追うことができない時に値動きによっては逆指値の価格を変更したい場合、などには大変有効な注文方法です。
2008年05月06日
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