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ドル円反発、97円台半ば付近で推移 今後の為替予想は?
31日の東京外為市場はドル円・クロス円ともに軟調な展開ながらも下値も堅く推移。本日午後に発表予定の日銀の政策金利発表に注目が集まる中、利下げ否定の噂が流れたことや、日経平均株価が一時前日比300円超の下落を見せたことなどから、ドル円は98円・ユーロ円は125円・ポンド円は159円を一時割れこむ場面も見られた。
欧州時間に入り、日経平均株価が前日比452円安で引けたことやNYダウ先物が100ドル超の下げ幅となっていることが嫌気され、リスク回避的な円買いが加速し全通貨とも下値を拡大する展開に。ドル円は96円前半、ユーロ円が122円前半、ポンド円が155円後半まで下落するなど本日の安値を更新した。しかし、その後反発し、現在は97円台半ば付近での取引となっている。
この後のNY時間は、「PCEコアデフレーター」「シカゴ購買部協会景気指数」「ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】」などが注目される。中でも、注目されているのは「シカゴ購買部協会景気指数」で、この指標は、ISM製造業指数を推し測る上でも重要となる。
また、為替相場に大きな影響を与え続けている「NY株式市場の動向」には注意したい。この後も、株式市場を意識した取引が続きそうだ。
【経済指標発表予定】
ドル/円チャート〔10月31日21:00〕
欧州時間に入り、日経平均株価が前日比452円安で引けたことやNYダウ先物が100ドル超の下げ幅となっていることが嫌気され、リスク回避的な円買いが加速し全通貨とも下値を拡大する展開に。ドル円は96円前半、ユーロ円が122円前半、ポンド円が155円後半まで下落するなど本日の安値を更新した。しかし、その後反発し、現在は97円台半ば付近での取引となっている。
この後のNY時間は、「PCEコアデフレーター」「シカゴ購買部協会景気指数」「ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】」などが注目される。中でも、注目されているのは「シカゴ購買部協会景気指数」で、この指標は、ISM製造業指数を推し測る上でも重要となる。
また、為替相場に大きな影響を与え続けている「NY株式市場の動向」には注意したい。この後も、株式市場を意識した取引が続きそうだ。
【経済指標発表予定】
| 21:30 | 米)個人所得 | ★★★ | +0.1% | +0.5% |
| ↑・個人支出 | -0.3% | 0.0% | ||
| ↑・PCEデフレーター[前年比] | +4.2% | +4.5% | ||
| ↑・PCEコアデフレーター [前月比/前年比] |
+0.1% | +0.2% | ||
| +2.5% | +2.6% | |||
| 米)第3四半期雇用コスト指数 | ★★ | +0.7% | +0.7% | |
| 22:45 | 米)シカゴ購買部協会景気指数 | ★★★★ | 48.0 | 56.7 |
| 22:55 | 米)ミシガン大消費者信頼感指数 【確報値】 |
★★★ | 57.5 | 57.5 |
ドル/円チャート〔10月31日21:00〕
2008年10月31日
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